DVDの話です

  • 2011/10/30(日) 12:54:42

ノートパソコンを譲ってもらいまして、現在データの移行&整理をしています。
VISTA以降は殆どさわってなかったので、7の扱いに馴れるのに一苦労です(笑)

さてDVDの話を。
まず1本目「ザ・キング・オブ・ファイターズ」
KOFの実写映画なのですが…。

こりゃあ…ヒドイ!!
数あるゲーム映画化モノとしては近年稀に見るほどの駄作っぷりです(笑)

先ず、話の展開がとにかく酷い。
まるで中学生が考えたような展開に、何度途中で見るのをやめようと思ったことか。
舞が千鶴の血筋を簡単に引き継いじゃうとか、ご都合主義どころの騒ぎじゃねーぞと。

そしてキャラ。
この際、舞と千鶴が明らかに日本人じゃねーのは大目に見るとしても
京なんて子供のころはもろ日本人なのに育ったらハーフ(つーか外人)になってるし。

いや、それ以上に問題なのは、舞が貧乳である上にあのコスに一切ならんところ。
あの忍び装束はエロいからダメなんですか?はぁそーですか。
あのコスを一度も着てないくせに最後に「日本一!!」とか言うなや(苦笑)

んでね、特典映像…。
コスプレイベントの映像を収録とか、もう理解できません。
それも、その内の半分くらいはKOFとさえ関係がないという(苦笑)


2本目「デスドール」

親父が事故で亡くなり遺品整理も終わった頃、遅れて見つかった「謎の箱」。
とりあえず引き取ったが、変な写真が挟まってたり気味が悪いのでベッドの下に一先ず放置。
通う大学の教授に相談し、調べてもらおうと箱を取りに帰ったら盗まれていた。
そして友人達が惨殺される事件が起き始める。

調べるうち、その箱の正体がブードゥーの呪殺道具であることがわかる。
が、肝心のその箱の所在がいまだに掴めない。そうこうしてる間にも殺人は続く。

果たして犯人は誰なのか?
なぜ友人達が狙われるのか?

とまぁこんな感じなんですが。
典型的な逆恨み犯罪というありきたりな話なので、面白いかというと正直微妙。


3本目「ホースメン」
チャン・ツィイーとデニス・クエイドが主演のサスペンス映画です。

ある日、冬の凍った湖の上で異様な物が発見された。
すぐさま警察が呼ばれ、ブレスリン刑事(デニス)も現場へ到着する。
死体を確認しようとするが、死体は無いという。
変わりにそこにあった物は…大量の「歯」。生きながらに抜かれた「歯」。
そして四方に「COME AND SEE」=「来たれ、見よ」というメッセージ。

一方、他所で人間が生きながらに釣り針で吊るされ殺されるという事件が発生。
被害者は3人の娘を持つ母親で、現在妊娠中だった。
だがしかし、お腹の中の赤子は取り出され行方不明。
その異様な光景に目を奪われると同時に、あるメッセージが目に飛び込んでくる。
「COME AND SEE」…この現場にもあのメッセージが残されていたのである。
そして続く様にまた、メッセージと吊られた遺体が発見される。

事件を捜査する中、ブレスリン刑事は一件目の被害者の遺族である
娘のクリスティン(チャン)から連絡をもらい会っていた。
話をしている内、クリスティンの様子に徐々に変化が現れる。
そしておもむろにポケットから取り出したのは…赤子の遺体だった。

とまぁこんな感じで話が進みます。
そこそこ面白くはあるのですが、納得いかない部分も多いです。
はじめに発見される「歯」にしても、それを行った理由が全く不明とか、まぁ色々と。

あと、チャン・ツィイーを起用した理由も解らないです。
養女設定とはいえ、欧米系の夫婦にアジア系の子供って見た目以上に違和感が強い。
チャン・ツィイー自身はアジアンビューティーで大好きなんですけどね(笑)


4本目「死刑ドットネット」

あるコミュニティで開催されている死刑裁判。
裁判員メンバーは6人で、各人で対象者を選出しそこで有罪になると死刑執行。
参加メンバーは皆、顔を隠していて素顔は解らない。

死刑執行は、選出したメンバー以外で処理(準備・死刑執行・事後処理)される為に
足がつくこともない。
そもそも、このコミュニティ自体が強大な組織だったりする。
尚、死刑を執行しなかった場合などにはペナルティが存在する為、拒否権は無い。

この組織のメンバーに新たに加わった主人公。
半信半疑で参加し始めるが、実際に殺人が行われた事でヤバイ組織であることを知る。
自分も巻き込まれ、コミュニティから抜けたくても抜けられなくなってしまう。
そんなある日、裁判の対象に選ばれたのは何と…自分自身だった!!

死刑宣告された彼は執行から逃れることは出来るのか?
そして自分を裁判対象に選んだメンバーの正体は?

という感じで話が進みます。
自分を知っているということで、身の回りにコミュニティメンバーが潜んでいると解り
徐々に疑心暗鬼に陥りなりふり構わなくなる主人公は中々面白いです。


5本目「ザ・ライト エクソシストの真実」

アンソニー・ホプキンスがエクソシストとして出演する悪魔払いの話です。
ちなみにアンソニーは助演で、主人公ではありません。

主人公は司祭の学校に通うにも関わらず、霊現象を信じず精神医学を語る様な人。
そんな主人公に対し、恩師の司祭はあるエクソシストを訪ねるように言う。
んで訪ねた先に居るエクソシストがアンソニーというわけです。

この映画、もちろんホラーなのですが、全く怖くないです。
ぶっちゃけ「霊を信じない→実際に体感→除霊に加わる→僕ちんエクソシストになるゾ」
という何のひねりもない展開のお話なので、特に面白くもないです。

それと個人的な主観なんですが。
アンソニー・ホプキンス=レクターのイメージが付いて回るのも問題なんですよね。
羊たちを何度も繰り返し見ていた時期があるので、どうにもイメージが抜けきれません。
インパクトの強いキャラを一度演じてしまうと色々難しいですね(苦笑)


6本目「ブラックスワン」

これ、個人的には面白かったのですが、賛否両論分かれそうですね。
見る人によっては後味の悪さばかり感じそう。

あんまり書くとすぐネタばれしそうなので控えますが、もし主人公の女性が
世間一般的な育ち方をしていたら良い人生送れたんじゃないかと。

というわけで未見の方には一応おすすめです。


では今回はこの辺で。