DVDの話です

  • 2011/05/13(金) 22:47:38

前回の予告通り、DVDの話です。今回は4本。

先ず1本目「×ゲーム」

面白かったです。
見ている途中である程度は先読みできましたが、更にその上を行ってました(笑)
まぁ一言で言うなら前にやってた「ジョーカー」の凶悪版って感じ(苦笑)
※若干ネタバレになるので反転

内容としては、
ある小学校のクラスメイトの同窓会。
懐かしい面々と顔を合せ、楽しい時間もあっという間に経ち解散。
数日後、同窓会に出席していた元学級委員の子からメールが届く。
担任が自殺したと。

結婚したばかりで自殺する様子など一切なかった先生の死に疑問を持つ主人公。
そんな主人公の元に1枚のDVDが届く。
彼女と見ていると、どうやらスナッフビデオのような物である事に気が付く。
そして、そこに映っていたのは自殺した先生に似た男と、不気味な女。

警察にDVDを持っていくが、既に自殺で処理されてるし、画質も悪いと相手にされない。
警察はあてにならないという事で、友人宅にDVDを持ち込み調べてもらう事に。
DVDに映る不気味な女を見た友人があることに気が付く。
「これ、当時いじめられてた女の子に似てないか?」と。

自宅に戻り、卒業アルバムでそのいじめられてた子を確認しようとしたが、写真がない。
そんな時に携帯が鳴る。彼女からの電話だ。
電話に出ると例の女に追われているという。
切迫した彼女の様子に焦りながら、急いで助けに行く主人公。
そこで、不気味な女と対峙することになる。
女が逃げた後すぐ彼女から電話が入り、今家についたと連絡が来た。
彼女が無事家に着いたことで安心した事もあり、気が大きくなったのか、
逃げた女を追い込み、行き止まりへと追い詰めた。
詰め寄り女の正体を確認しようとした、が、逆にスタンガンを喰らい捕縛されてしまう。

目を覚ますと、そこは真っ暗な箱の中。焦る主人公。
斧で箱を突き破られビビリながらも、何とか箱の外へ出るとそこは教室の中だった。
同様に拉致されたクラスメイトは自分の他に3人。

ついに×ゲームの幕が上がる。

とまぁ、こんな感じで始まります。
主人公役のD−BOYSの人がなかなかいい演技してました。
演技指導も上手いんじゃないかと思う。
個人的には某F氏なんかよりよっぽど上手だと思いました。

最近、この手の映画(ホラーやサイコホラー)によくAKBの人が出てますね。
特別下手ってわけじゃないんだけど、見ててリアリティが無いんですよね。
なんて言うか「自然体じゃない」、そんな感じ。
でも焼き鏝シーンは上手かったです(笑)


2本目「デス・ペナルティー」
これも面白かったです。

少女を顔にビニール袋を被せて絞殺し、遺棄するという事件が発生。
容疑者は直ぐに逮捕されたが裁判の結果、陪審員の出した答えは無罪だった。

凄惨な事件から数年後、これに類似した連続殺人事件が発生する。
以前と違うのは被害者が少女でない事と、死体に付けられたナンバリング。

女刑事が犯罪心理学の先生に意見(助言)を求めながら調査を進めるうち、
連続殺人事件の被害者達がみな例の事件の陪審員だったことが解る。

そんな中、無罪となった容疑者が警察へ出頭し自首してしまう。
自分が今回の連続殺人の犯人だと言うが、勿論そんなわけがない。
果たして本当の犯人は誰なのか?

…とまぁ、こんな感じの話です。
興味が沸いた方は是非。


3本目「RPG」
RPGネタの映画は基本的に借りないのですが。
少しストーリーが気になったので借りてみました。

内容としては、
リアルRPGごっこしてる団体があって、始めのうちはあくまでごっこだったのが、
クソビ○チ姫のせいで、遊びからリアル世界のマジ殺し合いになるというお話。

元々、この女は実生活で彼氏がいたけど、RPG世界にどっぷりつかり、
挙句にその世界で別に男(シャーマン役のトップ)を作ってしまった。
これに納得いかない彼氏が、そのRPGごっこ団体にビ○チを奪還しに行く。

問題なのは、このクソ○ッチが彼氏に戻ったりシャーマンの元に戻ったりするもんだから
話が余計に悪化すること。
更にシャーマンも役どころ関係無しにクソビッ○にベタ惚れしてるからどうしようもない。

まぁ、こんな感じの話なのですが、前半がもう見るに耐えないくらい痛いRPGごっこを
これでもかというくらい見せられるので、途中で見るのやめたくなってきます(苦笑)
何と言ってもごっこなので、武器は「おもちゃ」魔法は「起きてるつもり」で対応だし。


4本目「エクスペンダブルズ」
これ…売れなかったの解る気がする(苦笑)

見てて先ず、20年前の映画か?って思った(笑)
ムダに豪華メンバー揃えて、大昔に流行ってたような映画を再現してるって感じ。
ストーリーも展開も何もかも、兎に角みんな古いのよー。


では、今回はこの辺で。

続・ユッケの話

  • 2011/05/10(火) 23:53:01

先日書いたユッケの話の続きなのですが…。
ありゃあ、卸の方も問題有りですね。かなりブラックに近い。
ネット通販で生食可を謳って販売してた事が明るみに出てきてるし。
そして、菌の汚染源が卸にあるっぽいとまで。

でもね、ユッケ食って死んだ事と混同するのは間違い。

殺人ユッケの責任問題はやっぱり別、あれはフーズフォーラスの問題。
卸の方は、あくまでも「生食可」として販売してたことに問題があるという話であって
検査の必要が無いとは一言も言ってないし、言うわけがない。
だから、今回の一件とは切って考えるべき。

解り難いかもしれないけど、本質は同じでも発生した経緯が明らかに違う。
汚染源が卸にあろうがフーズフォーラスにあろうが、
検査責任を怠ったフーズフォーラスに非があることに変わりはない。
問題なのは、事前に防ぐことは出来たのか、出来なかったのかということ。
だから検査責任を怠ったフーズフォーラスが起したと言い切れる。

しつこいくらい何度も書くけど、食品業として重要なのは、検査を怠ったこと。
卸のほうから「生食OK、ユッケOKですよ」と言われたからといって
イコール細菌検査しなくていーや、とは普通のメーカーなら絶対にならない。
食品を扱っているという意識があれば、その発想には絶対になりえないんです。
だから、フーズフォーラスがどんな言い分をしたとしても、それは言い訳にしかならない。

それに歩留まり100%の話もね。普通ありえないでしょう、そんな話。
焼くならともかく、生食の肉をトリミングなしで出せるなんて聞いたことない。
どんなに菌の湧きにくい環境で加工したとしても100%無菌なんてありえないし
それを鵜呑みにして消費者へ提供していたのだとすれば、メーカーレベルが知れる。

ここ数日の状況を見ていると、ニュース番組などでは明らかに混同して話をしている。
無知なコメンテーターの発言とかを公共の電波で垂れ流すのは本当にやめて欲しい。


では、今回はこの辺で。
次回はDVDの話にします。

ユッケの話

  • 2011/05/04(水) 22:03:50

ユッケでの死亡者が3人になりましたね。
なんか聞けば聞くほど「起きるべくして起きた」といった感じで。
表に出た60名前後以外にも被害者が大量に居る様な気が。

あと、生肉を子供に食わせるのもなぁとか、まぁそれはさておき。

あの基地外社長の会見、見ましたでしょうか?
経営者の在り方ではありませんね。心から詫びている様に一つも見えないし。
生肉についての使用規準を法ではっきりすればいいとか、責任放棄にしか聞こえん。
っつーか論点ズレすぎ。馬鹿じゃねーの。

卸業者も悪いとか言ってるアホもいるけど、そりゃ全く違う。
食品業界ってのは、最終的に消費者へ提供する立場にある者が被害者に対しての責任を負う。
だからこそ、卸業者や末端の下請けに対する衛生管理・規準を犯した場合のペナルティが、
かなり厳しく設定されている。
最悪の場合、取引中止で業者切るとか普通にあるし。


以下、自分の経験からの通常の流れ(今回の件に直接関係ない部分は省いてます)
1.原材料は納入後、異物混入などの検品を行う。
  異物が発見された場合は返品(関係ないものが少しでも見つかれば即返品)
2.現物からサンプルを採取、すぐ菌数測定へ。
  ※当時は一般細菌・ブドウ球菌・大腸菌群・その他、判定が出るのに24時間必要だった。
   今は検査機器がもっとよくなってるかもしれないのでもっと早いかも。
3.検査結果が陽性だった場合は、使用停止を通告。直ぐ再検査。
  ※自社での汚染も考えられる為。
4.再検査の結果が陰性ならば使用OK。
  再び陽性で、尚且つ自社汚染でないと判断できた場合は、同製造ロット品全数返品。
5.納入業者(製造メーカー)再発防止を促す。対策の報告も。
  ※異物混入の場合は、状況次第では流通メーカーまで巻き込む。
6.改善されない場合は、取引を一時停止するなど。
  ※大手が絡んでくると納品の関係などで賠償問題発生とかもある。

単純に書いてもこれくらいのこと、普通のメーカーであれば行なっている。


食中毒なんて出した日には、店舗は営業停止にもなるし、下手すりゃ一発で会社全体が傾く。
雪印の例を見れば子供でもわかる。
そんな事態を引き起こさないよう自己防衛するためにも、細菌検査や異物混入には
特に注意深く取り組んでいるのが普通の業者。
ましてや生肉を商品として出すのならば尚更のこと。
法に抵触しそうなものを提供するのであれば、その部分は普通手抜きしない。

この事件は細菌検査さえ行なっていれば、未然に防げたのは明らか。
過去に検出したことが無いから2007年以降細菌検査やってないなんて聞いた時には、
正直唖然とした。未だにこんなクソ会社があることが信じられない。

細菌検査の重要性がまるでわかってない。
経費削減などより100倍重要なこと。
「今まで検出したことないからやらなくていい」ではない。
検出されなくて当たり前。
万が一のイレギュラーを発見し、大事故を起さない為にやっているのである。
食品を扱う「いち企業」の社長として、アイツははっきり言って失格。


最後に。
また風評で他の外食メーカーに対しても色々書かれてたりしてます。
上のほうで普通のメーカーって強調した書き方をしたのは、ちゃんとしてるメーカーの方が
絶対的に多いということを強調したかったから。
一応、過去に食品業界に従事してた人間として恩もあるので(苦笑)

では、今回はこの辺で。

オートレース

  • 2011/04/16(土) 14:03:37

洒落コワまとめが更新されました。
Part260にあるMEシリーズが面白いです。
やっぱり、読んでいて情景がイメージしやすい文章は良いですね。
若干文章に解り難い部分もありましたが「借り子」という話が特にお勧め。
よくある本家分家系の話ですが、久しぶりに読み応えの有る話でした。
是非ともこのシリーズは続けて欲しいですね。

さて、今回はギャンブル関係の話を少し。

カイジの二期が始まりましたね。
やっぱり面白いです。内容解ってても次週が楽しみです。
なんか一期と少し絵柄が変わりましたよね。
妙にテカってるような感じ。派手になったような気がします。
そして美心押しが凄ぇ…エンディング丸々美心出さなくても(笑)
あと…今期の「ざわざわ」は何かちょっと違う気がする(苦笑)

さて、カイジに続き、是非ともアカギの二期を…って無理か。
原作が未だ鷲頭戦をやってるくらいなので当面無いですよね。
この前久しぶりに近代麻雀読んだら、鷲頭まで血抜きやってましたし(笑)

ところでそのアカギ、前のテレビ放送を見てて気付いた方もいるかとは思いますが、
鷲頭戦でおかしなところ(牌の間違い)がありました。2度は確実に。
このての間違いは麻雀漫画にはつきものですね(笑)
色々見えてるガラス牌だから余計間違いやすいのかも。
まぁよかったら探してみて下さい。

さてさて。
ギャンブルつながりの話をもう一つ。
オートレースの話なのですが、31期生でついに二人の女子選手が誕生しました。
そしてその内の一人、佐藤摩弥選手が川口登録だという嬉しい話をテレビで見ました。
こりゃもう応援するしかありません。

最近…と言うか相棒だった兄貴が亡くなってから、レース場へ行くのを控えてました。
二人してゲラゲラ笑いながらくだらない話して、根拠の無い大穴予想(笑)を立てるのが
うちら兄弟のデフォだったので、一人で行っても面白くないって。
兄貴が亡くなって3年、趣味の部分ももっとポジティブに行かないといけませんよね(苦笑)

そんなわけで、そろそろまた徐々に足を運ぶようにしようと思います。
久しぶりに川口オート名物(?)の「もつ串」も食いたいですし(笑)

では、今回はこの辺で。

節電する

  • 2011/03/20(日) 23:47:31

何かもうホント嫌になっちゃいますね。

相変わらず無能な政府・政治家。この期に及んで人気集めのパフォーマンス。
安全区域のコンビニ視察とか、意味あるのか?
んで、あまりに胡散臭すぎる民主の義援金集めとか。

おまけに、日本ユニセフの義援金が余ったら外国支援に回すとか理解不能な話。
そこの広告塔、金持ちひなげし女のクソの役にも立たない偽善折鶴。

前に歌の力は凄いって書いたことがあるけど、それは平常時の話。
一部人気歌手の応援歌とか、今は必要ない。お金とか物資を援助するべき。
一番性質が悪いのが、被災者の気持ちをえぐる様なマスゴミの被災者インタビュー。
見てて凄く胸糞が悪い。
あと牛乳やほうれんそうの放射線の話とかも、悪戯に煽ってるだけにしか思えん。

んで、外に出れば、馬鹿どもの買占め。

地震関連のテレビ番組、ネット情報、見てると本当に嫌になってくる。
なので、必要なこと以外で地震関連の情報を得るのは、もうやめようと思う。


結局のところ自分に出来ることと言えば、できる範囲での募金と節電くらい。
もともと「物」に関しては、停止している製油工場が稼動再開さえすれば
物流は動き始めると思ってたので、買占めとかしてなかったし。
まぁ、お陰でご飯調達に若干苦労した日もあったけど(苦笑)


兎に角、節電や節水とか、身近で自分にやれることをやってこうと思います。
地震関連の話も今回までにします。文句ばかりになるので(苦笑)


では今回はこの辺で。